海外留学者について

「世界の一流大学は何がすごいのか」を読みました。高校から直接の進学先として、日本の大学を経ずに海外へ進学するケースが増えています。その背景には、日本の大学のランキングが低下していることがあります。それは、The times higher educationが毎年発表している世界大学ランキング2020年で、100位以内に入っている日本の大学は、36位の東京大学、65位の京都大学の2校のみという事実からも明白です。

アジア大学の1位は23位の清華大学であり、24位に北京大学、25位にシンガポール国立大学が続いて、35位に香港大学がランクインしています。日本の大学は、世界からもアジアからも一歩遅れを取っています。

文部省が発表している海外留学生のデータを見ると、日本の海外留学生は減少しています。この数値は、大学や大学院などの教育機関で学んでいる日本人の数であり、大学生の語学留学の数や高校からの留学生の数を含めたJASSOの留学件数を見ると、2009年からの5年間で倍になっているそうです。私たちの周りでも、子供が小学生、中学生の段階で海外に子供を送るケースが増えてきました。

世界トップレベル大学へ送り込んでいるルートHのインタビューも参考になります。ルートHは3年前にセミナーに何度か参加したことがあります。そこで、実際に海外大学に合格した生徒と話す機会がありました。

MITやイェール大学、プリンストン大学など理系専攻の人が多かったのですが、皆さん、高い学力を持つだけでなく模擬国連、震災後のボランティア、起業家甲子園、ディベート大会など幅広い課外活動をしていたのが印象的でした。

ルートHの一期生の3名はハーバード大、イェール大学に合格し、開講から10年経った2018年は、16名の合格者が海外の有名大学へと進学したそうです。海外の有名大学に進学について準備の仕方を知りたい方はルートHに相談されるのが良いと思います。

下記のブログも合わせてご覧ください。

あわせて読みたい