イギリス名門校のインターナショナル校

最近、イギリスの名門校がアジアにインターナショナル校を開校するというニュースをよく耳にします。

イギリスのパブリックスクールの先生たちから聞いた話ですが、学費の値上がりでイギリス国内でこれ以上生徒を増やすのが難しく、またブレグジットの影響で欧州からの生徒も減ることが予想されるのでイギリスの名門校が海外にインターナショナル校を作っているようです。

実際、イギリスの名門校のインターナショナル校の数は増えています。シンガポールには、開校して5年以上が経つダリッジカレッジ(Dulwich college)がありますが、ブライトンカレッジ(Brighton college)、North London Collegiate schoolの開校も発表されています。

マレーシアにはマルボロカレッジ マレーシア (Marlborough College Malaysia)、エプソンカレッジマレーシア(Epsom college in Malaysia)が進出しています。香港には、ハーロー校(Harrow School)、Wycombe Abbey、中国にはゴードンストン(gordonstoun) 、シュルーズベリー校(Shrewsbury School)があります。

日本にも2020年にハーロー校(Harrow School)ラグビースクール(Rugby school)が開校予定です。

インターナショナルスクール校は、アジアからの生徒が多く在籍していて、本校に比べ日本人がマイノリティにならないこと、多国籍な環境であるため様々な英語レベルの子がいるので日本人でも馴染みやすいでしょう。

また、インターナショナル校の運営は、本校が直接運営を行っているマルボロカレッジマレーシアのような形態と地元のパートナー会社と提携してフランチャイズ化しているダリッジカレッジやブライトンカレッジのような運営形態の2つがあります。

インターナショナル校のカリキュラムは、イギリス本校に倣っているところが多いですが、シンガポールやマレーシア、中国の学校では第二外国語として中国語勉強するなどローカル化されたカリキュラムになっています。

アジア系の生徒は算数や理科など理系の科目が得意の子が多いので、IBやIGCSEの点数では本校を上回っている学校もあります。インターナショナル校への転校を考えている方はサポートできますのでご連絡ください。

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