ポルトガルに押し寄せる米国ホテルブランド

加速する米系大手ホテルのポルトガル進出

26年の夏休みにリスボンを10日間ほど訪れました。そして、週末を利用してアルガルヴェというポルトガル南部にあるビーチエリアにも足を伸ばしました。アルガルヴェではマリオット・サルガドスというホテルに泊まりました。また、前回にリスボンを訪れた際は、近郊のカスカイスを訪れましたが、その際も同じマリオット系列のシェラトン・カスカイスというホテルに滞在しました。

印象的だったのが、どちらのリゾートもレストランやプールで一緒になるゲストの多くが、しゃべっている英語の訛りから米国人であるということでした。もちろん、米国の大手ブランドが運営するホテルですから、米国人がある程度いることを想定していましたが、ポルトガルは他の欧州主要国の米国系列ホテルと比べて、格段に米国人比率が高いと感じました。