Brighton College
ロンドンから車で2時間ほど南へ行き、Brighton college(ブライトンカレッジ)のプライベートツアーに参加しに行きました。
「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 」の著者の息子さんはブライトンの公立校に通っていて本にも街の様子が出てきますが、ブライトンビーチはイギリス人の夏の避暑地として有名のようです。
私たちは生憎2月に見学に行ったため、海風が冷たかったのが残念でしたが、学校からビーチが近く、ブライトンからロンドンまでは電車では1時間半ほどなので、海が好きな人には良い留学先かもしれません。
ブライトンカレッジは、3歳から18歳の男女が通う私立校です。ボーディングはYear7からです。昨年11月に発表されたSunday timesによると、共学校のA levelの結果がトップの成績を獲得しています。近代的なビルで、校庭の隣に新しくSportとITセンターを建設中です。
先生の面倒見がよく、分からないところがあると授業外に親身になって教えてくれるそうです。寮はスペースを広くとっていて大学のようです。またシンガポールですとブリテッシュカウンシルシンガポール(British council singapore)で入学試験が受けられるので、現地に何度も足を運ばずに受験が可能です。
また海外校は、バンコクに1校、UAEに3校(アブダビ、ドバイ、アルアイン)があり、2020年9月にシンガポール開校予定です。
https://www.brightoncollege.org.uk
現代ビジネス記事執筆
日本の「政治とカネの問題」の罰が“甘すぎ”だったウラで、世界とどんどん広がる「経済格差」のヤバすぎる実態
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