イギリスの名門校が「中国人だらけ」になっていた…その凄すぎる現場 – 現代ビジネス
旧正月は中国人向けの説明会が目白押し
私たちの上の子も、英国のボーディングの分校(シンガポール)に通っていて周囲で本国のボーディングへの転校を考えている生徒も増えてきています。さらに、英国のボーディング側もアジアからの優秀な生徒の獲得に注力していて、シンガポールでも説明会が行われていたことから関心を持つようになり、今年のチャイニーズニューイヤー(旧正月)の休みを利用して、ロンドン近郊にあるボーディングスクールを10校近く見学しました。
驚いたのは、説明会の参加者に占める中国人の比率の高さで、学校によっては私たち以外全員中国人だったこともあったほどでした。逆に、日本人の説明会への参加者は少ないどころか、すべての学校で私たち以外の参加者を1人も見かけませんでした。アテンドしてくれる生徒もボーディングでの学校生活のイメージをより身近に子供が感じられるように、どの学校でもアジア系の生徒をアレンジしてくれました。
続きはhttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/64137
現代ビジネス記事執筆
日本の「政治とカネの問題」の罰が“甘すぎ”だったウラで、世界とどんどん広がる「経済格差」のヤバすぎる実態
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