オーストラリア公立小に8歳娘を短期就学させてみた 日経Dual
オーストラリア公立小に8歳娘を短期就学させてみた – 両親が英語が得意でなくても大丈夫?滞在費用はどれくらい?2019年夏にわが家も!と思ったら?
「いつか親子留学なんてできたらいいな」。読者の中にはそんなふうに思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は、「シンガポール法人 Pan Asia Advisors Pte. Ltd.」の岡村さとみさんに「オーストラリア公立小学校への短期就学」をテーマに伺いました。岡村さんは、2018年の夏休みに6週間、親子で留学をしました。友人ファミリーとルームシェアをし、集団生活もエンジョイしたそうです。
オーストラリア教育は、ハイレベルかつ「お得」
日経DUAL編集部(以下、―― 岡村さんは普段、日本とシンガポールで、富裕層向けに、投資や移住、子どもの学校に関するアドバイスをしています。どのようなお客様に資産運用をアドバイスされることが多いのですか?
岡村さん(以下、敬称略) 30~40代の若い起業家がメーンのお客様です。そのため、海外のボーディングスクールやサマーキャンプの紹介を依頼されることも多く、シンガポールに拠点を持つようになったここ5年は海外の教育機会について継続的に情報収集してきました。続きは、https://dual.nikkei.com/atcl/column/17/101200003/120500170/
現代ビジネス記事執筆
日本の「政治とカネの問題」の罰が“甘すぎ”だったウラで、世界とどんどん広がる「経済格差」のヤバすぎる実態
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