カリブ海のリゾート地としての魅力 – ウルトラリッチのグローバルライフ Enrich
ここまで2回にわたってカリブ海の島々のタックスヘイブンとしての成り立ちや、クルーズ旅行について紹介してきましたが、最終回はリゾート地としての魅力に焦点をあてます。(カリブ海クルーズ1/2)今回は、下記に紹介しているようにクルージングしながら、各島を1日ずつ見て回る形でした。バハマを除いて、多くのカリブ海の島々は小さく、人口も数千人から多くて数万人の規模で、クルージングの合間にエクスカージョン(日帰り旅行)に参加すれば、主要なスポットを大体見て回れます。
飛行機がビーチに降りてくるセント・マーティン島
今回のクルージングで最初に訪れた島がセント・マーティン島でした。セント・マーティン島はカリブ海の島々の中でもかなり東に位置していて、マイアミを夕方に出向してから4日目の朝までほぼ丸3日移動してようやくつきました。クルージングの参加者の多くはそれまでずっと海の上で、船の中で過ごすのに飽き始めていたのでほとんどの人がエクスカージョンに参加していました。
続きは、https://www.enrich.jp/mind/ultrarich/20161122-23932
現代ビジネス記事執筆
日本の「政治とカネの問題」の罰が“甘すぎ”だったウラで、世界とどんどん広がる「経済格差」のヤバすぎる実態
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