シンガポールのサーキットブレーカーが4週間延長
シンガポールのサーキットブレーカーが4週間延長され、6月1日までになりました。今まで通り、自宅での仕事になり最低限の外出のみ許可されています。
3週間のイースター休みでは、日本のオンライン授業を受けたり、ピタゴラスイッチのようなビー玉のコースターを作ったり、フルートでNHKの応援歌パプリカを練習するなど好きなことをして過ごしていましたが、昨日から上の子の学校の新学期が始まりした。
マレーシアのロックダウンとシンガポールの渡航制限が解除されるまで、娘の学校は8時30分から16時15分のフルタイムでのオンライン授業に移行しました。通常の時間割では、体育やスイミングなど外で行う授業が1日に1回はあったのを、オンライン用のスケジュールに組み替えられています。
長時間iPadを見ているのは目が疲れるのでワイヤレスのイヤホンを使い、必要最小限スクリーンを見るように言っています。マレーシアでは私立の学費を半額にすることを教育省に提言する署名活動に1万人以上の父兄がサインをするなど、オンラインに授業に対する学費については色々な議論が上がっています。
上の子が通っているマルボロカレッジも既に10%の学費減額が決まっていますが、更なる減額を求めて保護者と学校との交渉が行われています。
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現代ビジネス記事執筆
日本の「政治とカネの問題」の罰が“甘すぎ”だったウラで、世界とどんどん広がる「経済格差」のヤバすぎる実態
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