2022年IBの結果 シンガポールのインターナショナルスクール

毎年恒例、シンガポールのインターナショナルスクールのIB(国際バカロレア)の結果をまとめます。今年のIBDPは2年ぶりに最終試験まで行われました。グローバルの平均点が過去5年で一番高かった昨年から平均点は下がりましたが、シンガポールの IBDP 平均スコアは 37.49 点(世界平均は31.98点)と世界的に見てもとても高いです。

シンガポールにおけるIBDPの受験者数は、ローカルスクールとインターナショナルスクール合わせて昨年の1,679名から1,739名に増えました。

-IB名門インターの3校、タングリントラストは41.4点(受験者数51名)、UWC38.4点(受験者数576名)、ダリッジカレッジ38.9点(受験者数86名)で、2020年37点、2021年39.7点と高得点をキープしています。どこも半数近くが40点以上を取得していて、UWCは5人に1人がバイリンガルディプロマを取得しています。

今年躍進したのがチャッツワースインター39点(昨年36点)とドーバーコート39点(昨年36点)でした。チャッツワースインターはWhichschool advisorが選ぶシンガポールのベストIB校に選ばれたので、追ってそのレポートをまとめています。

カナディアンインター37点(昨年37.9点)、オーバーシーズファミリースクールは37点(昨年37点) と平均点が安定してきています。一方でXCL36点、スタムフォードアメリカンスクールが35.2点、ISS 35点はシンガポールの平均点より低いです。

今年から初めてのIBDPの受験者が出た日本人に人気のワンワールドインター34点(受験者数 20名)、イートンハウス32点は比較的学費が安価なので今後の躍進を期待しています。

シンガポールのベストIB校に選ばれたチャッツワース・インターナショナルスクールは、Year1〜Year11向けのESL(英語が第二外国語の生徒のためのサポートプログラム)が充実、シンガポールに来たばかりの日本人に人気があります。IBが強いという印象はなかったので今回の点数を見て驚きました。PYP→MYP→DPを採用していて今年のIB平均が39点、トップは41点、40点以上を獲得した生徒は全体の約36%です。

円安を考えると手頃とまでは思いませんでしたが、低学年から12年生までの強力なIBプログラムを24-33,000ドルという少し安価な学費で提供しています。

チャッツワースインターには2年間のIBDPでは全額奨学金制度があります。学費を100%負担し、ノートパソコンも購入できるため、約$70,000の節約になります。2007年以来、60人以上の生徒が奨学金を授与されているそうです。IBDPを受けたいけど学費が高すぎるという方是非チャレンジしてみてください。詳細はこちらです。https://www.chatsworth.com.sg/admissions/ib-diploma-scholarships

この奨学金をもらいシンガポールの理系名門NTU南洋理工大学に入学した生徒のインタビューがHPに載っていました。

シンガポールにはIBを提供する数多くのインターナショナルスクールがあります。シンガポール国内のインター競争は激化する中で、近年シンガポールインター全体の平均値が上がっているように思います。

IBDPのデータは下記のリンクや学校のサイトから引用しました。

https://whichschooladvisor.com/singapore/school-news/live-singapore-ib-diploma-results-2022/2

https://ib-schools.com/singapore-league-tables

ハワイは「ラーメン屋で1万円」「丸亀製麺50-60ドルがお得」って…!“日本人激減”ハワイでいま起きている「すごい現実」 https://bit.ly/3BiZcPS

バリ島周辺の離島の魅力 – ウルトラリッチのグローバルライフ(シュノーケリングが楽しいレンボンガン島とグリーンスクールによるキャンプ) bit.ly/3gahU4o

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