21年のコロナの状況は明暗くっきり – ウルトラリッチのグローバルライフ
2020年に世界中で猛威を振るった新型コロナですが、21年に入ってからワクチンの接種状況や感染対策によって国ごとの状況が大きく分かれてきています。
コロナの状況は4つに分かれる
コロナの状況は4つに分かれています。まず、最もコロナの影響を小さくとどめているのが、昨年の感染拡大当初からうまくコロナに対処をして、さらに今年に入ってからの変異株の流行も乗り切っているグループです。こちらには、台湾やオーストラリア、NZに加えて私が暮らしているシンガポールも入ります。
経済情報配信で世界最大手のブルームバーグ社は、コロナの状況について定期的にランキングを発表していますが、1位~4位まで上記の4ヵ国が入っています。また、中国やベトナムといった一党独裁の国も、感染拡大当初に強固なロックダウンにより感染拡大を止め、その後も厳しい行動・渡航制限を行ったことで、コロナによる被害を小さくとどめており、このグループに入ります。
https://www.enrich.jp/mind/ultrarich/46432
現代ビジネス記事執筆
日本の「政治とカネの問題」の罰が“甘すぎ”だったウラで、世界とどんどん広がる「経済格差」のヤバすぎる実態
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