シンガポールのガールスカウト

10歳の娘はシンガポールでガールスカウトに入っていて、土曜日の午前中に活動しています。毎年のセレモニーがSAS(シンガポールアメリカンスクール)で行われるので、シンガポールのガールスカウトは、SASの生徒が多く参加しています。去年は、ブラウニーとして活動していて、楽しくチームワークについて学ぶアクティビティが多かったのですが、今年からレベルがジュニアに上がったので、ボランティアや学習するアクティビティが多くなったと感じます。

今回は、形が崩れていて販売出来ないなどの理由により、寄付してもらった食品を再利用するFooD Bankが提供しているボランティアに参加しました。まず、シンガポールでは過去10年間で食料の廃棄が40%も増加したことや、国内廃棄物の中で5番目に多いのが食品であることなど食品廃棄の実態について1時間半に渡り勉強しました。シンガポールは、マレーシアなど東南アジア周辺国と比較しても、食品廃棄が多い実態に子供達も真剣に受け止めていました。

その後は倉庫に移動して、食品の賞味期限を確認して分別し、さらにハラルかハラルでないかについてもチェックしたうえで、梱包していきました。暑い倉庫で頑張って作業に取り組んだようで、手と膝が真っ黒になって帰ってきました。

今回のように年齢に応じたボランティアの機会があれば是非また参加させたいです。来年夏は、算数を使ったボランティアに参加する予定なのでそちらも楽しみにしています

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