日本の高校生のためのスタンフォード大学奨学生プログラム - オンライン開催
日本の高校生のためのスタンフォード大学奨学生プログラム(Stanford e-Japan)は、柳井正財団の支援のもと、スタンフォード大学国際・異文化教育プログラム(SPICE)が主催する通信教育コースです。
「Stanford e-Japan」は、日本の優秀な高校生を対象に、アメリカの社会と文化について集中的に学ぶコースです。秋開催のコースは2020年8月15日申込締め切りですので、日本の高校生で気になる方は、こちらのサイトから詳細をご確認ください。https://spice.fsi.stanford.edu/fellowship/stanford-e-japan
このコースは、日米関係の重要性を強調しています。米国各地の大使、一流の学者、専門家がウェブ上で講義を行い、生徒たちはライブのディスカッションセッションや「バーチャルクラス」に参加します。コースは英語で行われます。
ウェブベースの講義には、日米関係の重要性などの歴史的なトピック、シリコンバレーや起業家精神などの現代的なトピック、米国の高校など、日本の学生が興味を持つトピックが含まれています。
SPICEは、スタンフォードe-Japanの構想から実現に至るまで、以下の方々に多大なるご支援をいただきました。
SPICE would like to acknowledge the following individuals (listed alphabetically) for their unwavering support of Stanford e-Japan from its conceptualization to its realization.
- Dr. Caroline Fern Benton, Vice President and Executive Director for Global Affairs, University of Tsukuba
- Mr. Satoshi Hattori, Executive Director, San Francisco Office, Waseda University
- Dr. Toshinori Ishikuma, Vice President and Executive Director, Superintendent for Education Bureau of the Laboratory Schools, University of Tsukuba
- Dr. Ryoichi Kuboi, former Executive Director, Osaka University San Francisco Center for Education and Research; Professor Emeritus, Osaka University
- Mr. Tsuyoshi Kudo, Vice Principal, Takatsuki Jr. & Sr. High School
- Mr. Tomio Yamamoto, Teacher, Keio Hiyoshi Senior High School
Email questions to Stanford e-Japan Manager and Instructor Waka Takahashi Brown at waka@stanford.edu or fall session instructor Meiko Kotani at meiko@stanford.edu.
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