インターナショナルスクールのメリット制度

娘のイギリス系のインターナショナルスクール では、メリットという制度があります。これは、授業や課題で子どもたちが最大限の努力をすることを奨励するためのご褒美システムです。他の生徒に比べて努力をしていることが見られた場合にもらうことができます。

メリットを出すことについてはその先生の判断に委ねられていて、難しい問題を解いた生徒や素晴らしい作品を仕上げた生徒に授与されたり、何かの大会や発表会に出たことが評価されてもらうこともあります。

速やかに各保護者用のサイトにアップされ、親も自分の子供がどんなメリットをもらったか見ることができます。学校を受験する時に、学校からスクールレポートを提出することが多いですが、レポートにも記載されるようです。

生徒はメリットをもらえると嬉しいですし、その個数をクラス単位で競いあったりもします。授業だけでなく、宿題や課外活動にも一生懸命取り組むようになるので、個人的にはこの制度はすごく良いと思います。

うちの娘もメリットが欲しくて、みんながやっていないようなアイデアを頭を捻って考えています。「今日、メリットもらったよ」と笑顔で娘が報告してくれると、オンラインでも気を抜かず頑張っていることに親も嬉しくなります。

もう一つ、イギリスらしい学校イベントを紹介すると、金曜日の最後の時間にアセンブリーと呼ばれる学年集会があります。 今は、同じ時間にGoogle Meetで行なっています。娘が、オーストラリアやニュージーランドの学校に通った時にも同じように金曜日に行っていました。

アセンブリーでは外部、内部のイベント、スポーツ大会の賞状の授与が行われます。特に多いのはハウス単位での競争に関する賞です。娘の学校では、青、赤、黄、緑の4色のハウスに分かれて、色々なスポーツ、歌、工作、料理などのイベントで競っています。

今は、オンラインでハウスの競争を行なっています。有名な絵画と似たような洋服を着て、ポーズを取り、誰が一番本物の絵画に似ているか、また面白いかを競っています。自分の学年のツイッターをフォローをしていると、ハッシュタグがついたエントリーした写真の投稿が流れてきて、みんな自宅にあるものを使っていかに本物の絵に似せるか、その工夫している姿を想像するとおかしくて笑ってしまいます。

ハウスはイギリスの名門のボーディングスクールではほとんどの学校が採用しているシステムなので、イギリスの学校を訪問した際には、どんなハウスイベントがあるか聞いてみるとその学校の特色が分かり良いと思います。

シンガポールでは、ファイザー/バイオンテック・モデルナの2つのmRNAベースワクチンを確保して、外国人を含めて急ピッチで接種しています。 Enrich 記事:シンガポールでワクチンを打ちました! https://bit.ly/3xDmkUW

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