イギリスの選考試験 イレブンプラスの勉強

イギリスの選抜試験にイレブンプラスという試験があります。Year6に上がってすぐ(日本の学年の5年生程度に相当)、11歳以上の学生が受験することからこのように呼ばれています。

昔は一斉受験をしていたようですが、今はグラマースクールや一部私立の選考試験として利用されています。

娘がこの9月に入学予定(Year7)のボーディングスクールでは、イートン、ハロウなど名門パブリックスクールを受験する子がすでにイレブンプラスを受けたようですが、Year9(13+)の入学試験対策でもイレブンプラス用対策ドリルを先生からもらってきて解いていました。

娘は、コロナのためイギリスの入学を一年延期し、その間に通い始めた日本人学校が楽しくYear9からは日本の学校に留学したいと話をしていたため、イレブンプラスのことは頭になかったのですが、イギリスで勉強を続ける可能性も残っているので急遽準備をすることになり問題集を購入しました。

イレブンプラスは、English、Maths、verbal Reasoning、Non-verbal Reasoningの4種類があります。

イレブンプラスのテキスト

小学5年生は中学受験塾にも通っていたため、Mathsはスムーズに解けそうだけど、Non-verbal Reasoningは知能試験みたいでテスト形式に慣れるために何度か練習したほうが良いことが分かりました。このNon-verbal Reasoningの問題は形式が独特で娘はYear9(13+)の入学試験でもNon-verbal Reasoningを受ける必要があったため、11+用のドリルを試験直前にやりました。

英語は、Englishは大丈夫そうだけどVerbal Reasoningの語彙問題が独特の問題形式で難しく感じたようです。英検1級の難関語彙イディオム問題ともまた違うタイプの問題です。

日本からイレブンプラスを直接受験する子がどれだけいるかは分かりませんが、イギリスのテスト形式に慣れてないと苦戦しそうです。

いくつか練習問題を解いたら、イレブンプラスは正直対策もよくわからないので、娘の学校でチューターをつけてくれるというのでお任せすることになりそうです。ここ1年間は学校+塾の宿題に追われる生活を続けていたので、一旦オフセットしてイギリスでは勉強だけでなくスポーツにも力を入れて頑張ってもらいたいです。