超富裕層たちの年間スケジュール 「ハイライフ・カレンダー」の中身 – リゾートSTYLE

グローバルの超富裕層がどのように別荘やリゾートを活用しているのか、これまで5回にわたってご紹介してきました。最終回である今回は、どのような年間スケジュールに沿って超富裕層たちがバケーションを計画しているのかについてご紹介します。イベントを軸に計画するスケジュール、いわゆる「ハイライフ・カレンダー」です。

世界のビジネスを動かす経済イベント

仕事柄、シンガポールや香港、ドバイを中心としてグローバルの超富裕層が集まる様々なカンファレンスに参加しますが、超富裕層たちの関心や動向がグローバルでとても似通ってきていると感じます。出身地こそ違えど、ほとんどの人が似たような教育を受けて、似たようなビジネスモデルや投資スタイルにより富を拡大していることがその背景にあると見ています。

グローバルで超富裕層の行動形態が似通ってきていることで、こうした人が集うハイライフ・カレンダーに載っているイベントも、併せて隆盛を極めています。こうしたイベントは大きくビジネスや経済関連のものと、アートやスポーツ、エンタメなど文化的なものに分けられます。まず「ダボス会議」や「ミルケンインスティテュート」に代表される経済・ビジネスイベントから紹介していきます。

日本で最も知名度が高いのは「ダボス会議」でしょう。こちらは世界経済フォーラムという国際団体の年次総会が、毎年1月末にスイスアルプスのリゾート地であるダボスで開催されることからそう呼ばれています。ただ、開催場所からもともと欧州のエリートたちが中心で、トランプ政権になってから米国の政財界の参加者も減ってきていることから、その影響力には陰りが見えます。続きは、https://style.tokyu-resort.co.jp/overseas-richlife-06をご覧ください。